みなさん、こんにちは。ワタシが出会ったどうでもいいひと。
今回はくまさんにスポットを当ててみたいと思う。
まず、第一印象が最悪であった。ワタシの出社初日、フサフサ君を叱責していた。かなり鋭い眼光で。
そして、何故か取っ付きにくく、先に入社した同期の二人に比べて何故か壁があった。ワタシはコワモテの人が苦手である。
やっべー、この人絶対ヤクザだ。そう思った。東京湾に3人は沈めている。間違いない。
こんなクマさんと仲良くなるきっかけがあった。
ある日、クマさんに同行してもらい外出することになった。内心、うわー何話そう。月刊ムーは読んでないし人を沈めた事ないしなー。
しかし、初めての同行はかなりの遠方へ出張することになった。その道中でいろいろ話た。ほぼかりん様バッシングだった。
それがまた的を得ていた。しかし、商談になるとバシッと決めてくれた。クマさんなのに。
そんなくまさんではあるがとにかく、かりん様と仲が悪かった。水と油とはこのことだ。
まず、人間性が違いすぎる。クマさんは口は悪いが愛情をもって接してくれる。かりん様は口当たりのいい事を言うが何か伝わって来ない。
そして、武闘派のくまさんはああ見えて、理論派で仕事、特に技術的な事は右に出る物はいなかった。
このことがかりん様は気に食わなかったのかもしれない。かりん様はとにかく太鼓持ちがいればいいのだ。
しかし、くまさんからすれは、太鼓持ちをするに値しなかったのであろう。だってかりん様だから。
こんなエピソードがある。ある日、金太郎が完全にかりん様にアピールするためだけの終礼をしていた。みんなそんなこと分かっていた。
完全にしらけていた。早く終わんねーかな。そう思っていた。しかし、事件は起こった。
くまさんが握りこぶしを震わせながらデスクをガンガン殴っていた。うわ、やべーこの空気。私は身体を張ってその姿を隠した。
これ、マジ話である。
さてさて、そんなくまさんではあったがほどなく、彼もまた会社を去っていった。
人との出会いは大切である。こんなに人がやめていく会社ってどうなんだろう。そんな疑問が湧き始めた今日この頃。
さて、万が一、クマさん本人に読まれたら、間違いなく東京湾4人目になってしましそうなので今日はこの辺にしておこう。
ワタシもまだ生きたいのだ。沈みたくはない。
ちなみに、このクマさん会社を退職後UFCのベルトを取るためにアメリカに渡り、日本人として初めてのチャンピオンになったのはまた別のお話。
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